2012年2月6日月曜日


共にSNS関係のプロフィール写真をよく見せる事に着眼点が置かれています。


本当にちゃんと見せたいならプロに頼んで人手でやった方が良いんじゃ無いでしょうか?
毎日投稿する写真ならコスト的に厳しいでしょうが、更新頻度が高くない、かつ重要度が高いプロフィール画像なら投資する価値があるのでは無いでしょうか?

最近では、

の用にクラウドソーシングを活用できる素地は整っているだけに、金額の問題というより手間の問題なのでは無いかと思い、このあたりをとりまとめて日本語通るサポートがあればそれなりの需要があるのではと妄想しています。

ただ、個人的にはこのあたりを使えるためにも英語が必要だという事を肌身しみて感じます。
英語ができないという事がフットワークにもろに影響がでるので、、、


また、日本ではイラストには一定の需要があると思いますし、まだ有名でない漫画家さんへの発注は非常にリーズナブルです。(ビジネス漫画の等を基準に考えて)


このあたり、日本の漫画の下支えの意味も多少含めて、クラウドソーシング形態がうまれるとおもしろいですね。

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